御前崎市議会 2020-09-30 09月30日-03号
次に、認定第8号『令和元年度御前崎市病院事業会計決算の認定について』では、病院に対し、御前崎市民病院での人間ドック受診率アップを図るため、広報の見直しを求めるという意見がありました。 以上について、意見書を提出することにしました。 以上、予算決算審査特別委員会の審査報告といたします。 ○議長(増田雅伸議員) 以上で委員長報告を終わります。
次に、認定第8号『令和元年度御前崎市病院事業会計決算の認定について』では、病院に対し、御前崎市民病院での人間ドック受診率アップを図るため、広報の見直しを求めるという意見がありました。 以上について、意見書を提出することにしました。 以上、予算決算審査特別委員会の審査報告といたします。 ○議長(増田雅伸議員) 以上で委員長報告を終わります。
関連して委員より、AIを取り入れ、受診率アップを図るとあるが、どのような内容かとの質疑があり、当局より、今までの受診傾向や受診行動のデータ分析を行って、その人の性格に合った内容の受診勧奨通知の発送を行うものであるとの答弁がありました。
ぜひ、がん検診無料化の充実を図り、受診率アップに繋げていただきたいと思います。 それでは、次の質問にまいります。特定健診の受診状況と受診率を上げるための施策はどうか伺います。
富士宮でいいますと、例えば一番目立つといったらイオンとか考えられるのですけれども、イオン等、そういったところを利用して、これは受診率アップにつなげるのが目標ですけれども、上がらなくてもいいです、啓発という部分において。
やはり5年に1度のというような節目でお配りしているということになると、一時上がっても、何となく少したつと、またちょっと横ばいに落ちてしまったりということで、非常に目に見えた効果があらわれないのが現状ですが、なかなかいろんなとにかく啓発する、受診率アップには啓発をするしかないかなということで考えているのですが、御質問の中の発見率ということですが、各検診の中で、実際に要精検というのは、これは全国と比較しても
受診率アップのための1つの方法として、私は、定期健診や胃がん検診に、胃がんのリスク検診を導入したらいかがかと提案するものでございます。2年前の2013年6月の定例会の一般質問で、ピロリ菌検査と除菌の重要性について質問をさせていただき、町民へ情報の周知と導入をするようお訴えをさせていただきました。
前小室市長がメタボリック症候群の予防の啓発のためにみずからお腹を出して、受診率アップのために啓発やったのです。市長、そういったものもどうでしょうか。最後すみません。 ○議長(望月光雄議員) 市長。
平成25年度の実質は32.7%ということだが、健診実施率と健診の自己負担額との関係をどう考えているのかとの質疑に健康づくり課長から、国保運営協議会の中でも事務局から話題として提供した経過があるが、委員の中からは、直接無料化が受診率アップにつながるものではないのではないかという御意見もいただいている。いろいろな所得階層の受診率等を分析しながら、国保年金課と協議しながら調査を進めてみたい。
実は、この件につきましては、さきの国保の運営協議会の中でも、事務局から話題として提供した経過がございまして、その中では、委員の中からは、直接無料化が受診率アップにつながるものではないのではないかという御意見もいただいております。
なかなか努力はしているのですけれども、受診率アップになかなかつながらないということで、手詰まり感もあるなというふうには感じておりますけれども、来年度も健康マイレージ制度の導入や地域への出前講座、そういったもので受診勧奨のほうの啓発を模索しながらもしてまいりたいと思っております。
◆12番(服部堅二君) 今、答弁ありましたとおりなんですけれども、函南町ができる受診率アップのために、来年度、これからですけれども、今日取り組みは聞けなかったんですけれども、ぜひ検討していただきたいなというふうに思うんですよね。
大腸がんが28というふうに、伊豆の国市では無料でやっている割には受診率が低いという部分があるんですけれども、特に大腸がん、胃がんを比べると、胃がんのほうが随分受診されない人が多いんだなというふうに思うんですけれども、これについて、担当部局あるいは課では、どのような認識をして、この受診率アップに、今まで、あるいはこれから取り組んでいこうとしているのか、それの説明を求めます。
企業での協力をいただいて利用できるようにして、特定健診、またがん検診とあわせてやっているという佐賀市の取り組みも研修してまいりましたので、そういったことも新たな健診受診率のアップの中につながるのかなということと、伊東は温泉の施設がたくさんありますので、温泉施設の利用券などもこの中に加えていただくと、また相乗効果があるのではないかということもあわせてご提案をさせていただきたいと思いますので、健診の受診率アップ
①、各種検診無料クーポンは受診率アップにつながっているのか。 ②、公共施設のトイレに、検診の重要性を伝える文章とイラストを印刷したトイレットペーパーを設置することを提案するが、いかがか。例えば、トイレでもあるので大腸がん検診とか、胃がんの要因として、ピロリ菌の感染により胃の粘膜が萎縮することで胃がんが発生するようですが、最近では大腸がん検診の検便キットでピロリ菌の検査もできるようです。
(1)特定健診の受診率アップについて掛川市の方策を伺います。 (2)高齢者用肺炎球菌ワクチンの公費助成について伺います。 (3)特別養護老人ホームが不足しております。次期計画で拡充が必要と考えますが、見解を伺います。 以上で 1回目の質問といたします。 ○議長(竹嶋善彦君) 答弁願います。市長、松井三郎君。
そして、医療費削減では、予防健診の受診率アップや、かかりつけ医をつくり重複受診を抑制する、薬の適正化を図るなど、さまざまな考えはあると思いますが、厳しい財政状況の中、当市の国保会計健全化についてお伺いいたします。 続きまして、報徳のまちづくりでございます。 二宮尊徳という方は、心田開発ということを一生懸命やられた方だと聞いております。
医療費の抑制のため、多受診や重複受診者への保健師訪問指導をはじめ、人間ドック、24時間電話健康相談などの保健事業は例年どおり実施、さらに20年度から特定健診、保健指導が義務化され、21年度においても、専門の保健師1名により取り組み、受診率アップと保健指導を保健センターと連携して実施しました。
高齢化、長寿社会の到来とともに、医療費の大幅増や保険財政の大幅悪化が見込まれる中、予防医療、介護予防、各種検診の受診率アップなど、各事業を展開することによって、元気で明るく楽しい高齢化社会をつくっていくことがますます重要となってきました。
多分そのようなことを踏まえまして、昨年、厚生労働省の広報に、乳がん、子宮頸がんの受診率アップのため、どちらも早期発見・早期治療が有効ということで、国庫補助で無料クーポン券と検診手帳を配布するとありました。 乳がんの対象年齢は満40歳から5歳おきに60歳まで、頸がんの対象年齢は20歳から、やはり5歳おきに40歳の方々となっていました。
続きまして、特定健康診査の受診率、それから、保健指導の目標、課題、50%以下の受診率アップ対策でございますが、特定健診受診率で55%を目標とし、1万4,876人の実施を予定しております。未受診者が多く、20年度の実績では48.8%の受診率でしたが、特に50歳以下の受診率は27.7%と低く課題と考えております。